本、絵画、映画と戯れる日々を

本や映画など何かしら作品の感想を書いていきます。

8/4 疲れたら休む!

こんにちは。夏バテのせいもあってか、金曜日の午後になると、集中力がどこかへ行ってしまいます。

机に向かっているように見えても、実はぼーっとしていて、気がついたら30分経過してることもあるくらいです。

読者の方も、きっと同じような経験があると思います。

もう少し頑張ろうと思っていても、どうにもならないですよね、、、

 

無い袖は振れないという言葉があるように、集中力がないときは、何かに集中しようにもできないんだよなぁ。。。

そこで

もういいや、今日は休もう

と思って家に帰り、寝ました。夕方の6時くらいに(笑)。

 

起きたのは夜の11時くらいです。ここで私は感じました。不思議と頭が冴えるぞ、と。

夜中の11時ですから、いつもなら今から寝ようという時間帯です。その時間に起きて、頭が冴えているとは何事か。

疲れが取れたのだから当たり前なのかもしれませんが、正直驚きました。

 

そこで私は、考えました。

夕方ぼんやりしながら勉強するよりも、疲れたらそこでしっかり休んで、自然と目が覚めたらそこで活動再開する。この方が効率いいのでは??

正直、一度やってみないことにはわかりません。それでも、目が覚めた時のスッキリ加減は最近では、最も良かったような気がします。

 

ただ、懸念事項があって、生活リズムが狂ってしまうのではないか、とも思うのです。

コアタイムやイベントがあって、この時間帯は活動していなければならないということがあれば、その時間に寝ているわけにもいきません。

そして、私は、院試を控えているので、院試の時間帯に寝ているような生活リズムであっては困るのです。院試が終わってしまえば、自分の自由な時間で研究、勉強すればいいのですが、院試が終わるまでは、いわゆる規則正しい生活を心がけてるつもりです。

 

そのあとは試しに、時間帯に関係なく疲れたら休んで、スッキリしたら活動する、というスタイルで生活してみようかなと思いました。

この方が案外良いのではないか?と現時点では思っていますが、どうなんでしょうね???

 

まぁ、体のリズムと頭のリズムとうまいこと噛み合ってくれればいいのですが、不規則な生活とも言えると思うので、体に悪そうならばやめようと思います。

ただ、その場合、疲れたらそこで打ち切って休めない苦しさというか、もったいなさがありますけどね。

さらに、今はまだよくとも、働き始めたらこんなことを許してくれる会社はほとんどないでしょうから、仕事との相性も悪そうです。残念、無念、、、

 

実際にこんな感じの生活している人っているのだろうか?ちょっと気になっている。もしいたら話を聞いてみたいなー

 

今日はこんな感じで終わります。