本と物理と戯れる

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桜の花が散ることについて妄想してみた

桜の花が散る様子は美しい。多分、多くのは人はそう思うだろう。

くだらないことを考えていたのでちょっと書いておく。

満開の状態から花が散っていく時が、花見の最高潮だと私は思う。最高潮を過ぎて、いつぐらいまで人は桜の花を見るだろうか。ほとんど散っていてもまだ花が残っているなと気にかけたりするものだろうか。僕はほとんど気にかけたことはなかったが、今年は実際にわざわざ確認しにみにいくことはないにせよ、あの木の桜の花、最後に散るのはいつだろうなんて考えてしまう。それが取るに足りないことであるにせよ、面白い感性を持っていると前向きに捉えることにしよう。

桜が散る時の美しい様子を例えるならば、

人生でいえば20代であり、

イチローでいえば、シーズン最多安打を記録した時期である。

こう考えると、なるほど美しいわけだと納得もいく。感覚的な話ではあるが。

では最後に散る花びらは言葉はあまりよくないが死ぬ直前ということになる。きっと誰もみていないだろうと私は思うのだが、よっぽど桜が好きな人は花がほとんどなくなった時期でも桜をみているのだろうか。ほとんどの人が目を向けていないところにあえて注目してみたいとひねくれたことを考えてみた、というのが今日の話だ。

例えば、ある公園にある桜の木で最後の最後に散る花びらをみたとすると、それはくだらないかもしれないが、その公園の桜の木から全ての花が散った瞬間に立ち会ったことになる。なんかいいシチュエーションだなと僕は思ったのだが、共感してくれる人がいるか気になる。いなそう。