本、絵画、映画と戯れる日々を

本や映画など何かしら作品の感想を書いていきます。

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午前中は、友人から誘ってもらい一緒の場所で勉強した。大学院入試も近づいてきた。絶対に良い成績をとってやる。

友人と勉強する機会を自分から作るのも必要な力なのかな。友人でなくて、先輩や先生に質問する習慣もつけたい。

午後には、ガイダンスがあり、これから1年間お世話になる部屋に行き、軽くガイダンスの説明もあり、気が引き締められた?

とりあえず、8時にはキャンパスに登校しているように、バイトやサークルのある日は夕方キャンパスを離れ、そちらへ繰り出すとして、デフォルトは10時まで与えられた部屋か図書館にいるつもり。

そうすれば、家に帰ったら読書やその他の時間を設けられると思うのだ。

夜は、読書に時間を費やした。一つは、書体を作る仕事をしている人が自身のこれまでの歩みをゆったりと語っている本だ。

もう一つはつい買ってしまったのだが、「青くて痛くて脆い」という小説。主人公はどうやら大学一年生らしい。開始数ページを読んで、この先胸が苦しくなりそうな気がしてならないのだが、それも自分を受け入れる一つの過程と思って読もうと思う。

 

RPG風にできていないが、はっきり言って、レベルの管理(とその基準)をどうするかが自分でもよくわからないので、当面は難しい。

ただの日記になってしまいそうだ。

それでもまあ、日々の行いを綴っていくつもりだ。