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『世は短し歩けよ乙女』読了
少しずつ読んで、今日やっと読み終えた。感想はまた後で書くことにする。
今までこういう本は読んだことがなかったので、非常に新鮮だった。軽快な言葉のリズムが心地よくて読んで楽しいとはこういうものかと感じた。こういう文章が書けると楽しいのだろうなと想像が膨らんでしまう。森見登美彦さんの本では、『恋文の技術』という本を近いうちに読みたいと思っている。
相転移の本
7-4 スケーリング仮説、8-1 くりこみの簡単な例(1次元イジングモデル)
4-2(4-3) ギンツブルグランダウ理論
むずいというか、集中力と計算力が足りないなと感じた。
計算力はコツをつかむことと、量をこなすことなので愚直に取り組むだけ。
集中力が足りないのはアレもやらなきゃ、これもやらなきゃと考えてしまうからだと思う。紙に書き出して、それを見ながら優先順位をつけて、高い方から取り組むという方法が良いのではないか。やってみる。
復習したい。。。