あいでんのつぶやき

みんなに分かりやすく伝えたいと思いつつ、自分の思いを吐露しがちな悩める大学生 主に、料理、読書日記、専門(物理周辺)、その他という感じで記事を書きます。

読書日記  「リーダブルコード」

今回は、プログラミングの本を紹介しよう

 

「リーダブルコード」

 

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

 

 

 

主な内容

 

名前から推測してもらえれば本書のテーマが分かるだろう。

そう、本書は、読みやすいコードを書く方法に焦点を当てている。

そのため、具体的に文法の説明があるわけではなく、読みやすいコードを書くための実践的な、そして基本的だが重要な、テクニックが詰まっている。

かなり読みやすい本で、休日に時間がある人は、一日でも読み終えることができるだろう。ただし、この本を読み終えてから実際に読みやすいコードを書く訓練が必要であることを忘れてはいけない。読んだだけでは全く意味がないと思う。

 

対象

 

本書は、コードをきれいに書きたいという方にはどんな人にでもおすすめできる!

この本を一冊もっておくと、プログラミングを書くときに、きれいなコードを書くという意味で役立つだろう。どうすればよいか分からなくなったら、その度にこの本を引っ張り出せばよい。

 

感想

僕は、物理の授業でプログラミングを使うことがあるのだが、プログラミングを動かすことに精一杯で、きれいに書くという所まで、頭が回らなかった。しかし、そんな精一杯の状況でも、プログラミングを全く知らなかった状況からは一歩抜け出したかなと思っている。

というのも、僕は理系のくせにコンピュータに疎く、苦手意識をなくすことからの出発だった・・・

その苦手意識が最近はなくなりつつあるということが言いたかった。

 

あるとき先生に、コードはきれいに書くことが何よりも重要だよと言われた。(つまり、僕のコードを見たその先生に、そのコードは汚いと指摘されてしまったというわけだ。ありがたい指摘をいただいたと思っている。)

 

そんな時に、本屋をぶらぶらしていたら、この本が目についた。自分の欲しい内容と一致していたので買うことにした。

いざ読んでみると、きれいにコードを書く方法が凝縮されていて、僕には、買う価値のある本だった。今はまだ読んだだけだが、これから実践していくことでさらにぼくのこの本に対する価値が高まっていくことと思う。

 

確かに、そんなこと当たり前でしょ、という既にきれいに書く技術を身につけている人もいるはずだ。この本はそういう人向けの本ではないかもしれない。ただ、そういうノウハウをわかりやすく人に教える助けになると考えることもできる。

例えば、僕が(地道な努力の末に)きれいなコードが書けるようになったとして、新しくプログラミングを学んでいる人と話す機会があったとしよう。その時には、ぜひともこの本を紹介したいなと思う。それくらい良い本なのだ。

 

少し、具体的な中身の話をすると、出てくる例にはPython,C++,Java Script,PHPなどいろんな言語が使われている。僕はPythonC++を少し使ったことがあるくらいで、Java Scriptなどは使ったことすらないが、特別難しいことをしているわけではないので、要点を抑えることはできた(つもりである)。

また、ウェブアプリケーションの例が中心で、僕が物理のプログラミングで使うような例はあまりなかったが、それも基本的にやるべきこと、きれいに書くためのコツは共通している。

何しろ、本書で言いたいことは、使用言語に依らず、きれいで読みやすいコードを書くことなのだ!

ちなみに、最後の解説も非常にためになった。

 

後は、実践あるのみ!

 

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)