本、絵画、映画と戯れる日々を

本や映画など何かしら作品の感想を書いていきます。

とりあえず近いうちに聴きたい合唱曲を調べてみた。

これまでにアニメと映画について、みたい作品を書き連ねる記事を書いたが、今回は音楽編である。範囲が広すぎたので、まずは合唱に絞ってみていきたい。

私の音楽経

ピアノを小学校から中学校にかけて5年間くらい?細々と続けていた。唯一弾ける曲が「渚のアデリーヌ」ということで色々察してほしい。ただこの曲は素晴らしい。

あとは、合唱を少しだけ嗜んでいた。合唱でハモりというものの素晴らしさに出会えたことは貴重な経験だったかもしれない。

 

ということで?合唱から調べることにした。

Wikipediaに音楽ジャンルの一覧という今回の記事にぴったりのページがあったので、今後は気になったジャンルをこのサイトで見つけてそのジャンルの代表曲を調べるという手順でシリーズ化していくつもり。

 

合唱

日本の曲ばかりだけど、歌ったことのある曲も中には入っているが有名どころをピッうアップしてみた。きっと有名どころで抜けているものも多数あるが、ご容赦いただきたい。

パナムジカのサイトを参考にした。

マタイ受難曲」:バッハが作った神曲と合唱をしている時に聞いた。

「群青」

水のいのち

「夜明けから日暮れまで」

「合唱のためのエチュード

「心の四季」

「今、ここに」

「第九」

「燕の歌」

「明日へ続く道」

「おらしょ」

「夢の意味」

「鴎」

「あさきよめ」

蔵王

「しあわせよカタツムリにのって」

良寛相聞」

「ひとつの時代」

「みやこわすれ」

「旅」

「土の歌」

「交聲詩 海」

くちびるに歌を

「Salve Regina

 

どうせ詳しく知らないので、合唱コンクールや合唱祭を聴きに行くというのも好きな曲を作る有効な手段であることを最後触れておいて終わりとしたい。

次は、ピアノ曲を調べるぞ。