本、絵画、映画と戯れる日々を

本や映画など何かしら作品の感想を書いていきます。

【雑記】米大統領選挙の行方が下手な小説、いや読み応えのある小説よりも壮絶な展開を迎えようとしているんですが、、

これはデリケートな話題ですね。。

書こうか迷ったのですが、このブログは、自分の生活に関する記録という側面が強いので、書くことにしました。

人に情報を伝えることができるほど情報を整理できているわけでもないですし、雑記ということで。

この記事の目的はあくまで

・何年か経ったときに、当時の自分は今回のこの流れをどう眺めていたのかを記録すること

ということにします。

将来どんな世界になっているのか、その時自分がこの記事を読んで何を思うのか、ちょっと楽しみです。

 

マスメディアはバイデンさんが勝利したと報じていますが、トランプさんは不正があったとして激戦州を中心に訴訟を起こしているようです。

 

私がしていることは、YouTubeなどで毎日情勢を解説している方がいるので、その中で信頼できそうなチャンネルの解説を見る、くらいです。

情報が錯綜しすぎていて、いちいちそのソースを確認するのはかなり大変です。

それが仕事など自分の生活の重要な部分を占めていない限りはなかなかできることではないと思います。ソースの確認はとても大事なことなんですけどね。

今のスタンスとしては、ソースが提示されていない情報は話半分に聞く、という感じです。

 

知らないよりは知っていた方がいいかなと思って情報を仕入れているわけですが、その内容がですね、小説でもそんな展開ないぞ、、というくらい凄まじい内容なんですよ。具体的な内容は書かないですが。

この話が将来、ただの嘘だったのか、多少なりとも真実が含まれていたのか、それともそれ以外か、どう扱われているのかを将来の自分に確かめてもらいたいですね。

 

仮にこれらの話のいくつかが本当であるならば(全て出なくて一部でも十分なほど)、インパクトが強いです。国家反逆罪というワードが出てくるくらいですから、アメリカ(の一部の人)は今、重大な岐路に立たされているのかもしれませんね。

 

もし、嘘でここまで騒でいるのだとしたら、それこそ、おいおい嘘だろ、嘘でそこまでやんのかよ、、という感じもしますが、、、

世間的にはトランプさんの悪あがきということで片付けているようですが、あと4年大統領やりたいからといってここまで用意周到に、徹底的にやりこむか。。まあ、一つの説として2024年に向けて動いているという話も出ていますが。

トランプさんくらい余裕のある方なら多少のやりたいことはできるでしょう。まさか、その多少の中に入っていない大統領になって活動する、ということをやろうとしているのか。

そんな理由で大統領になれるほど、甘い世の中ではないでしょう。ということは、大統領になることが目的ではなく、大統領になって成し遂げたいことがあるのではないか、と思うのですが、、、

 

この件に関して自分にできることは大統領選の行方を見守ることだけです。そしてその結果を受け入れることです。

それよりも、自立した生活を送れるようにすることの方が私個人の人生を考えた場合は大事なので、そこをしっかりするように、ということで終わります。